昨日の民主党静岡県連の常任幹事会では、やはり今夏の参議院選挙の二人目の候補擁立についての話がありました。
議論百出でしたが、ほとんどの方が二人目の擁立に慎重な意見でした。
確かに、現在の民主党の状況、支持率、政治とカネの問題などを考えれば、二人出て2議席獲得するのは至難の業だと思います。
ただ一方で、二人出せば合計の得票は増えて、結果的に民主党の比例票も増える、という議論もあります。
しかし、どちらも民主党のために、という議論です。
日本のために何をしてくれる候補だから擁立するとか、負けさせられないとか、そういう視点の議論がなかなか見られないのが非常に残念です。
普天間の基地問題も同様ですね。
それは誰にとっても、他の地域が基地の負担を背負ってくれるのがいいかもしれません。
しかし、日本の安全を考えたときにどうなのか。
感情的には非常に難しい問題ではありますが、それぞれの地域の人がこっちはイヤだ、あっちに作れ、という議論にするのではなく、日本全体にとってどういう判断をするべきなのか、という視点で議論すべきだと思います。
私はその意味で、現行案に沿って決断するのがもっとも国益にかなうと考えます。
![]()
少しでも多くの方に読んでいただくために、ワンクリックで応援お願いします。どちらか一方でも、もちろん両方でも!
![]()
【 おかげさまで現在ランキング上昇中です! 】

コメント (1)
民主党本部と、現場の静岡県連とでは、とらえ方が違います。2名立てれば、比例区の票が取れる?このように決めつけているようですが、はたして思惑どうり?昨年の総選挙時の様に、「党としての一体感、政策の理解度、挑戦者という謙虚な気持ち」等が、政権与党になってかたは、大変希薄な行動、発言が気になる点ですね。今、本当に必要な対策は?これが霞んでしまい、全てが政局、選挙対策、これが余りにも表面に出すぎているのが、気がかりですね。
国を思う議員が集まっているはずなのに、感じとしては、先ず党利党略が先行しすぎていると思うのは、私のみなら良いのですが・・・。
連立の問題も含めて、7月の参議院選後に、土台のしっかりした政権与党となり、政策が実行できる体制が出来ると良いですね。
投稿者: 奥村克彦 | 2010年03月13日 14:44
日時: 2010年03月13日 14:44