日航の静岡空港からの撤退。
我々静岡県にとってみると非常に頭の痛い問題です。
有り体に言えば、ただでさえ経営の先行きが明るいとはいえない静岡空港で、JALが撤退するというのは非常に痛手です。
しかし、JALも一企業であり、国を挙げて再建に取り組むというときに静岡県のことだけを主張することはできません。JALの経営再建は、日本全体にとってもかならず大きな意味を持つからです。
そして、静岡県を地盤とするFDAがこの路線を引きつぐ意向を表明しています。
地域にとってもこれはとてもありがたいですね。
静岡県としてはこのFDAと協力し、地域産業として大きく育てていく必要があります。
しかし、FDAもあくまでも一企業。
保護政策に走ることだけはないように、行き過ぎた行政の介入はしないように注視していきたいと思っています。
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コメント (1)
今回の撤退は残念ですが、時代的背景を考えれば仕方がない事例です。それより、死んだ子供の年を数える訳ではありませんが、空港建設の計画の時点での静岡空港の搭乗者予測を
鵜呑みにした県知事、周辺の県幹部にこの件の感想を聞きたいですね。いい加減な搭乗者予測、何でも造ることが必須条件の土建業者との結託した一番分かりやすい事例ですよ。現在国より、地方へと盛んにはやし立てていますが、本当に地方が責任をもって対応できるか?はなはだ不安ですね。各県、都市での裏金問題すら未だに解決できていない(全くなくなっていない)このあたり、県議会としても、注視してゆかないといけませんね。
川勝知事になり、かなり情報公開されてきましたが・・。
第二の空港のような政策には注意が必要ですね。
投稿者: 奥村克彦 | 2009年11月18日 19:11
日時: 2009年11月18日 19:11