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8月11日以降の耐震化

みなさん、連休は如何お過ごしだったでしょうか。

私はといえば、お祭りシーズンに加え、青年会議所の会議などで相変わらずの休みなしでした。

日曜日にはお祭りを7件ハシゴ!

一カ所に長くいれず、確かに時間管理などが大変ですが、それでもこういう機会は皆さんと直接意見交換ができる大切な機会です。

お招きいただければどんどん行かせていただきます。

 

さて、先日行われた常任委員会について少しご報告しておきます。

私が所属するのは県民委員会といって、耐震から世界遺産登録、環境問題など幅広く扱う委員会です。

たくさん質問させていただきましたが、今日は耐震改修促進計画についてご報告させていただきます。

 

これまで静岡県は耐震工事を進めるため、TOUKAI-0プロジェクトを進めてきました。

現在、57,209件が無料の耐震診断を受け、およそ1万戸の木造住宅が県の助成を受けて補強工事を終えました。

この数字を見てもわかるとおり、診断を受けた約6分の1の住宅しか実際に耐震工事をしていないんですね。委員会で質したところ、この57000件のうち、約9割がなんらかの耐震化が必要と診断されたそうですが、やはりネックは耐震にかかる費用です。

しかし、8月11日の地震を受けてこの数字がどうなったかを確認すると、7月には耐震診断の申込が133件だったのが、8月には891件に急増したそうです。

先般の地震は幸い被害は小さくてすみましたが、同時に県民の耐震に対する意識を大きくあげました。

これがまた実際の耐震補強につながるといいですね。

 

市町によっては県の補助制度に加え、独自の補助も上乗せして耐震化を進めているところもあります。

県ももちろんですが市町村も一致協力して耐震化を進めていく必要があります。

 




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コメント (2)

奥村克彦:

個人の住宅は勿論ですが、幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校全てが耐震工事終了しておりません(私の意識では)可笑しな景気対策をする前に、全国全てを早急にやるべきです。静岡県の耐震化率はかなりの高率になっていたと思いますが?(100%終了はしていない?ように思いますが、間違っているかもしれません)
一般住宅ももっともっと耐震化率を上げたいですね。
それこそ、景気対策になりますよ。
生きた予算の使い方ですね。

奥村克彦さま、

コメントありがとうございます。

耐震化は県民の命を守るためにも必要な施策です。
福岡の視察時に、福岡県の耐震に対する取り組みを聞き取りしました。
静岡県は福岡県はじめ他県に比べればかなり進んではいますが十分とは言い切れません。

耐震シェルターも私は反対ですが、先日当局に問い合わせると、“幸いな”ことにまだほんの少数の申し込みしかないそうです。
シェルターでは命は守れますが、その後の避難所での困難さや、後の家屋の修繕費などを考えると望ましい耐震方法ではないと思います。

安易で安価なシェルターに流れず、ぜひ耐震工事を推進したいです。

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