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南京大虐殺記念館

今日は県庁です。

これからずいぶん久しぶりに県庁に来た気がします。

 

さて、中国視察の一部をご報告しておきます。

先日もお伝えしたとおり、今回の中国視察日程は、杭州、南京、上海でした。

南京は私も行き先の選定過程でぜひ行きたいと強く希望した地域です。

 

理由はやはり「南京大虐殺」。

もはや中国の主張が真実ではないというのが常識ではありますが、それでも中国が実際にどういう展示をして、国内世論を形成しているのかは、自らの目で見る必要があると考えているからです。

 

展示内容は思ったとおりでした。

「南京大虐殺は東京裁判で認定された」などと事実と違う解説が多々見受けられ、またすでに一般的認識となりつつある事実無根の「30万人」説も写真のとおり強調されていました。

 

私はなにも、これで中国を攻撃しようとか、じゃぁ日本も同じようにやり返せとか、歴史観で論争し白黒つけろとか、そんなことを考えているわけではありません。

しかし、日本がこれからも一独立国として他国としっかりと正面から向き合い、国民と国家のために利益を追求していくなら、自らの国家観・歴史観を確立することが何より大切だと考えているのです。

そして、それを他国に言われてほいほい修正したり、他国に阿って外交政策を決定していくのではなく、自立した世界観を持って、世界の平和と人類の繁栄に貢献していくべきだと考えているのです。

それでなくては、日本の真の独立などありえないし、日本人が日本を誇りに思うことなどできません。

 

まして、日中韓で共同の統一した歴史認識を 持とうなど、不可能なだけでなく、無意味で無謀なことだといわざるを得ません。

 

ただ、それにはまず、他国がどういう歴史観を持っているのかを肌で感じる必要はありますね。

 

県議会の派遣、ということではなく、自由時間に有志で行ってきました。

子供たちもたくさん来ていて、この建物を出る頃には「日本人はなんて悪い人間なんだ」と考えるようになって出てくるんだろうなぁと、ため息とともに感じました。

 

 

 

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コメント (2)

こうた:

自分は南京大虐殺は中国が誇張していると思っていますが、どんな理由があるにせよ、南京大虐殺記念館のようなものを作る生産的な理由がわかりません。

広島の平和記念資料館に行った時に、平和の大切さを感じましたが、アメリカに対する憎悪を抱く事はありませんでした。

自分は南京大虐殺記念館に行った事がありませんが、そこに行った子供達が将来出来るだけ戦争が起こらないようしたいと思えるよう記念館でなければ意味がないと思います。

こうたさま、

コメントありがとうございます。

本当におっしゃるとおりですね。
あの記念館に行った子供たちは、「平和な世の中にしよう」と思うよりもむしろ、「日本はなんてひどい国なんだ」と思うだろうと、肌身で感じました。

日本で同じように他国を非難するプロパガンダを展開することに生産的な意味はないと思いますが、少なくとも日本で同じように「日本はひどい国」と思わせるようなことは避けるべきだと思います。

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