今日はニュースで、我が国の財務金融大臣の記者会見の様子が繰り返し流されていました。
最初は、病気にでもなられたのか、本当に心配しました。
風邪薬を飲みすぎたということですが、私はやはり、個人の失態を論って、しかもそれを党勢のために使う趣味はないので、ここはわが身を少し振り返り、今後に活かしていこうと思います。
例えば自分が同じような立場に立ったとき、薬であろうと酒であろうと、職務を全うできそうにないときは無理して自分でこなそうとせず、率直に他の人に代わってもらうということも考えなくてはいけないんだなと思いました。
ましてや、それが日本の威信にかかわるなら絶対です。
政治の要諦を説いた「水雲問答」に、
およそ国家の政をするに、公儀と申すことを立て申したり
という一節があります。
自分は大丈夫、これは自分の仕事と思ったとしても、それは「私」でしかないということです。
何事も政にはまず「公」の意識がないとダメですね。
少しでも多くの方に読んでいただくために、ワンクリックで応援お願いします。
【 おかげさまで現在ランキング上昇中です! 】

コメント (1)
あの記者会見のビデオを各テレビで放映しています。日本の恥を世界へ伝達してくれました。本人は兎も角、周りに止める人もいなかったのか?余計に腹立たしい。本人の弁解の通りとしたら?まず薬の効き方には、本当に個人差があります。ましてや、アルコールが入っていたら、風邪薬の含有成分が通常より2倍とかの反応することは多々あります。やはり、正直に体長不良のため、代理人に依頼します。この対応しかないでしょうね。寂しい限りです。
投稿者: 奥村克彦 | 2009年02月17日 16:53
日時: 2009年02月17日 16:53