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限定的な空港の利用促進策

今日は空港利用促進特別委員会で県庁に来ています。

一年間特別委員会で富士山静岡空港の利用促進について議論してきましたが、その特別委員会も今日で最終日。提言を含んだ報告書のまとめをしました。

空港利用促進といっても、実質の審議事項は2次アクセスとしての公共交通に限定されていて、これが果たしてどの程度利用を促進するのかは非常に不透明です。たとえば「空港へのアクセス」ということであれば、自家用車の利用、レンタカーの利用、新幹線新駅構想、東名高速道路からの直結連絡道路の導入、そして公共交通と、多角的に考える必要があります。

しかし、公共交通ということで、乗り合いバスを運行してもらう、ということにはなりましたが、特に目新しいことも出てこず、またそもそも公共交通以外については議論することすらできず、若干消化不良です。

 

2次アクセスを整えることは言うまでもなく空港の利便性を向上させます。

その意味において、もっと多角的な議論をする場であってほしかったです。

 

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コメント (2)

甘木(あまぎ)直人(なおひと):

>多角的な議論

 おっしゃるとおりです。
 静岡空港を将来、日本・ロシアのたとえばサハリン州(北海道が有利ですが、あくまでも極端な一例として挙げています)・中南米(パナマ含む)・東南アジア諸国間の貿易の、安全で、たすき掛け的な中継基地とするために、貿易に関する関税・法人税特区の申請をして、パナマのように二次輸出品の出国関税を免除して諸外国企業の利用を促進し、日本の流通企業も本社・支社を特区内に置いたなら、その法人税を軽減するなど、空港利用促進のための、形而上の整備もさまざまなことが考えられます。

 ソフト・ハードの両面整備が急務ですね。

甘木(あまぎ)直人(なおひと)さま、

コメントありがとうございます。
非常に示唆に富むご指摘だと思います。

アクセスはバスしかダメ、新幹線新駅などは考えない、ハブ空港はとりあえず韓国でいい、などと、自ら可能性を縮小させてしまう議論の仕方は望ましくありません。

大きな視点でビジョンを議論することが政治の役割だと思います。

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