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「『武士道』解題」

選挙前から、本を読む時間がまったくなくなっていました。

GWということで、浜松祭りに振る参加していたわけですが、それでもなんとか読書をする時間を作ることができました。


読んだのは、李登輝台湾前総統の「武士道」解題。


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李登輝前総統の著書を読んだのは初めてでしたが、文体も読みやすく、何よりもその知識の幅広さに驚かされます。
前総統がクリスチャンなのは有名ですが、新渡戸稲造の「武士道」をキリスト教哲学やドイツ哲学、仏教(特に禅)など、さまざまな知識を総動員して多角的にまさに解題しています。

そして本書は全体を通して、我々日本人に対して「もっと誇りを持って、しっかりしてくれ!」というメッセージを強烈に発しています。

武士道に存在した「公に奉ずる心」を、今の日本人は忘れてしまっているのではないか。

武士が大切にした「義」「勇」「仁」「礼」「誠」「名誉」「忠義」「克己」はどこにいったのか。

リーダーが果たしていかなくてはならないノーブレスオブリージュを、武士道のDNAを受け継ぐ我々日本人、特に政治家は取り戻していく必要があるのだと、改めて考えさせられました。


読みたい本、読まなくてはいけない本が山積みです。
最近は本屋にいっても買いたい本が多すぎて、全部読了する時間がないことが惜しまれます。

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コメント (3)

リカ:

先日はありがとう。
本は水物なので、いいなと思ったら即買っちゃったほうが
いいですよ。私は未読本棚を作っています(^^)
沢山勉強して誇りある政治家になってください。
期待しています♪

源馬謙太郎:

リカさん、

コメントありがとう。
こちらこそ先日はお疲れ!

僕も本は絶対買う派。
おかげでどんどんたまってくよ。

おなか一杯:

『北朝鮮と台湾の関係』 核廃棄物

核開発などで何かと話題に上る北朝鮮と台湾の以外な関係をまとめてみましたので
ご参考まで。

 http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2004/00241/contents/500.htm

 http://72.14.203.104/search?q=cache:Dgo-61n9W8sJ:nippon.zaidan.info/seikabutsu/2004/00241/contents/500.htm+%E6%A0%B8%E5%BB%83%E6%A3%84%E7%89%A9%E3%80%80%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%80%80%E6%9D%8E%E7%99%BB%E8%BC%9D&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=2
 
  日本財団 図書館
  1997/06/10 世界週報

  必ずしも足並みがそろわぬ米側の対応

  加えて、四月一二日、李登輝総統は、イギリスの賓客との会見の中で、
  北朝鮮問題とそれに関する台湾の対応策に言及したといわれる。
  だが、かねてから話題となっていた台湾の核廃棄物を北朝鮮で処理する問題については、
  既述のギングリッチ米下院議長ですら李登輝総統との会見で抑制を促したもようである。

 http://ritouki-aichi.sblo.jp/article/31540733.html?reload=2009-08-27T15:15:16
  愛知李登輝友の会ブログ
   2009年08月23日
    のコメント欄をご覧ください

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