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久しぶりの出会い、そして学び

今日は中学時代に近所に住んでいていろいろとお世話になっていた方と久しぶりにお会いした。

まったくお変わりなく、お元気なご様子で、思わず中学校時代に戻ったような気になりました。

当時はもちろん、社会や政治などについて話したこともなかったが、今日は政治の問題、特に医療関係者ということもあり医療の問題についていろいろとお話させていただいた。


改めて感じることですが、静岡県そして浜松市は、比較的医療の体制が整っていると思います。
ベッド数も、県民に対する医師数も全国平均を上回っており、医大やガンセンターなどの医療機関もバランスよく県内に配置されています。
オープンシステムが充実した病院もあり、新たな取り組みに取り組んでいける土壌がある地域でもあるそうです。


問題は、こうした医療サービスの質をいかに保ち、同時に行政の面から見た効率をいかに落とさないかということだと思います。

行政の基本は徹底的に無駄を省くこと。
しかし、政治の責任として、弱者を救済していく必要もあります。

そうした意味で、本当に必要な人に本当に必要な医療を提供できる社会にしていく必要があります。


かといって、病院にいくのが仕事のようになってしまっているお年寄りがたくさんいるという現状は問題です。
これは、制度を変えていくことによって対処するのではなく、そうしたお年寄りをどうやって少なくしていくかということが重要になります。

根本には、定年を迎えてやることがなくなってしまうということが原因のひとつとなっています。
やることがあり、生きがいがあれば、活力を持てるようになり、そして病院に通うお年寄りも少なくなっていくはずです。


団塊の世代がどんどん定年を迎える平成19年にあって、お年寄りの世代がいかに生きていくかは重要な課題です。

お年寄りが自立した生活を送り、生きがいの持てる社会を目指していく。

これも政治が取り組まなくてはならない課題です。

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