先週一週間は、一年の研修の総まとめの意味がある総括合宿がおこなわれた。
我々一年はこれからいよいよ個別活動の入っていくわけだが、その計画とそもそもの素志を発表する機会があった。
政経塾には五誓というものがあり毎朝朝会で唱和するのだが、その中のひとつに「素志貫徹のこと」というのがある。
『常に志を抱きつつ懸命になすべきをなすならばいかなる困難に出会うとも道は必ず開けてくる。成功の要諦は成功するまで続けるところにある』という文章が続く。
私の素志は「真に強い日本の創造」である。
この一年間、さまざまな座学や道シリーズ、現場での研修をしてきたが、果たして私は素志を貫徹できているだろうか。
常に自反し、悩みながらも志を太くしていきたい。

コメント (4)
ちょっと酔っ払ってるけど、「素志」。
僕の解釈では、「素志」って硬球なんだな。
硬球って、中心に石みたいのが入っていて、その周りを糸でグルグル巻いて、最後に皮を被せて、赤糸で縫う。
「真に」の中心にある石は何を意味するか。
「強い」の中心にある石は何を意味するか。
「日本」の中心にある石は何を意味するか。
「創造」の中心にある石は何を意味するか。
上っ面でない(そうはならないと思ってます)自分なりの答え、「素志」の中心にある「石」を見つけることができれば、3年間の意味は十分。
お互い頑張りましょう。
あぁ眠い…。
投稿者: ykamiyama | 2006年02月27日 01:47
日時: 2006年02月27日 01:47
そうそう。
何か、3年目の今頃になって分かるんだけど、最後の1、2ヶ月、指数関数的に素志とか、人間とは何かとか、塾生に求められていたものを考えこむ時期になるんだな。
これは、自分でも全く予想していなかった。
だから早期修了しなくて良かったと今、心底思っている。
今日は天ぷらに日本酒で頭イタイ。
投稿者: fuku | 2006年02月27日 04:17
日時: 2006年02月27日 04:17
一つ、書き記しておこう。
昔 ある厳しい先生がいたそうです。刀を作るのが仕事で弟子をとったそうです。ところが3年やっても何一つ教えてくれない。庭を掃いたり掃除をしたりするだけで。とんちんかんと刀を鍛錬する作業を教えてくれない。その割にがみがみ言って難しい。こっちのやかましい先生は 何十人いてもみな刀鍛冶にならない。1人や2人はできるけれども大部分はみな辞めていってしまう。どっちがいいか。このいい先生の方からは名人がでない。上手はでるけど名人がでない。ところが他方は満足に教えてくれない。必ずやったら叱られる庭掃きとか雑学ばかりさせられる。3年経ってもこつ一つ教えてくれない。そういうとこで こんなところにいたらだめだと刀鍛冶になれないと みんな辞めて行ってしまう。けれども辞めずに 残っていた男が居った。それが5年経ち10年経ってはじめて。先生に教えてもらうようになった。
それが名人になった
投稿者: guihuisan | 2006年02月27日 06:18
日時: 2006年02月27日 06:18
諸先輩方、コメント有難うございます。
先輩たちはいよいよ卒塾ですが、これからがまさに素志貫徹が大事なときだと思います。
今後ともともにがんばっていきましょう。
投稿者: GEMMA | 2006年02月28日 16:20
日時: 2006年02月28日 16:20