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明るい未来のために

日本が抱える問題の多くは、その根底に将来世代にツケを回してきた政治の問題がありました。
今の私たちの暮らしはもちろん大切ですが、そのために私たちの子供たちの世代はどうなってもかまわない、という姿勢で本当によいのでしょうか。

私たちは、今こそ勇気を持って私たちの未来のために、将来につながる豊かさを求めていく必要があります。
この地域の未来を真剣に考え、将来のために今何をすべきかを正面から考えていかなくてはなりません。

災害に対する危機管理体制を県レベルで整備し、安心・安全な地域を創ります。
静岡県は常に地震に対する備えが求められています。 そのため地震や津波などの災害に対する備えを県の主導で平時から整え、県民が安心して暮らしていけるようにします。 治安や防災のための地域ボランティアの充実を図り、自助、共助、公助をキーワードに、災害に強い街づくりを目指します。 大切なことは、危機管理における安全・安心を確保するための官・民の協力です。 そのための体制作りを早急におこないます。 災害は行政地区単位で起こるものではありません。 広域行政隊である静岡県として、発災前に何をすべきか、発災後にどのような対応をすべきかを議論しておく必要があります。

待機児童数ゼロを実現し、子供を生みやすく育てやすい社会を目指します。
子供は地域の宝であり、国の宝です。 少子高齢化社会を改善していくためにも子供をうみやすく育てやすい社会を目指していく必要があります。 まずは保育園における待機児童数ゼロを目指します。 また、救急・出産小児医療の強化を図るとともに保育環境の整備を進め総合的に子供を安心して生み育てられる社会を目指します。

県全体でバランスの取れた医療制度を促進し、お年寄りが安心して暮らせる社会を守ります。
現在の静岡県の医療体制は、比較的恵まれているといえます。 浜松医大やがんセンターなど、設備的にも恵まれたい量へのアクセスが整っています。 こうした現状を維持し、お年寄りの医療へのアクセスを守ります。同時に高齢者の自立を促進し、健康で活力のある生活を送れる地域を目指します。 また、犯罪や事故の犠牲にあうのは子供やお年寄りです。 お年寄りが安心して暮らせる社会のために、犯罪数、交通事故数の減少に取り組みます。

学校が教師を選べる制度を導入し、教育の質を向上させます。
教育は未来のための投資です。 次の世代を担う子供たちのために、しっかりとした教育環境を整えていきます。 若年世代の犯罪の増加、家族や地域の絆の薄れは、教育にその大きな原因があるといえます。 まずは学力の向上のために教育内容の見直しを図り、それとともに道徳教育にも力を入れます。 子供一人ひとりの多様性や個性を尊重しますが、個性とは自分さえよければいいということではありません。 一人ひとりが自立した価値観を構築していくと同時に、「人のため」「公のため」を考えられる教育を目指します。 また、県立高校や私学においては、学校が教師を選べる制度の確立を目指します。 学校間の競争を図り、質を向上させ、「学校を選ぶ」教育環境を整えます。
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